◇POTATO 09年11月号◇
<大野くん×知念さま対談>
この対談企画ってスペシャルなんちゃら的なアレだったんですね(笑)
そういえば、前号とかその前にもあったような気がしたけど、あまり気にしてなかったです
とりあえず、大野くんとの対談は3誌目?
今回はちょっと慣れた感じで、釣りの話とか嵐好きアピールとか似顔絵(←)とかいろいろあって面白かったです
いや、しかし、知念さまの描かれた絵はなんというか「芸術的」。
似顔絵だから、似てる似てないが重要なのかもだけど、これはこれでいい味出してんなと思ってしまうあたりは盲目ゆえなのでしょうかね?(笑)
それに、大野くんもおもしろいしこれでいいって言ってくれてるし、いいんじゃない?(爆)←え
ま、とりあえず、私もこれはこれでいいと思うし、恥ずかしがる必要はないと思いまーす。
それはさておき。
私は、知念さまのかわいさ(キラキラ感?)を最大限に引き出せるのは絶対大野くんだと思ってます。←真顔
どんな人もそうだと思うけど、やっぱり好きなことについて話してるときってキラキラしてる!輝いてる!
知念さまの場合はさらに本人を前にして、だし。
対談も後半とか特にすごい「嵐だいすき!」みたいなのが伝わってきてキラキラしてるし、このページに載ってる写真全部なんかすごいキラキラしてる
改めて、大野くんありがとうって思いました。
<JUMPのページ>※YY対談ページのみ
前半誌の中で一番好きな写真はこの知念さまソロ写真です。
なんというか体が真正面を向いてないあたりが好きです←え
この左側の横のちょっと長い髪のとこが顔にかかってるところとかもうたまんないです(爆)
どうでもいいけど、パーカーの袖がきりっぱなし風なのもポイント☆←
対談の方はコンサートについて、です。
最後にゆーとくんが「今日のオレたちってすごくいいこと言ってるんじゃない?(笑)」って言ってるけど、ほんとそう思う。
そういうことを狙って言うんじゃなくて、自然と出てくるというか、そういうところが素晴らしいとこだなと思います。
りあるでも書いたんだけど、JUMPのみんなの言葉には力があると思う。
私がファンだっていうのもあるかもしれないけど、私よりほぼみんな年下なのに、私よりも数倍言葉に力があると思う。
そういうのって素敵だと思うし、そういうところにも惹かれてるのかなー
人って外見だけじゃないし、やっぱりその人が持ってる言葉の力って大きい気がするんですよね
これからもそういうところを大切にしていって欲しいな~。
で、対談の内容は、ですね・・・。
ざっくり簡潔にまとめてしまうと、ドームコンを通して思ったこと、って感じなんですけど、これだと抽象的すぎて何がなんだかわかんないですよね
全部書くと、文章そのまま載せてしまいそうなので、私が気になったとこだけちょこちょこ書きますね。
えっと、まず、印象的なのは前半のゆーとくんの部分。
ドームで3階席の人に見えてるよ!って手を振ってたんだけど、お客さんが諦めてる感じがあって、もっと見えてるよアピールすればよかったって言ってるとこ。
うん、確かに。ドームの3階席って客席から見れば相当ステージとか遠い(と思う)し、たぶんお客さんが諦めてる感じがあったっていうのはほんとかもね。
二人ともちゃんと見えてるって言ってるってことはちゃんと見えてるんだよね、ほんとに。
そしたら、なんてかファンとして相当申し訳ない気持ちになっちゃった。
向こうはすごい一生懸命ファンを喜ばせよう楽しませようって頑張ってるに、観てるこっちが諦めてるとか・・・すごい申し訳ない
席の良し悪しなんてJUMPくんたちには関係ないわけだし、こう言ってくれるってことは会場全体をちゃんと見てくれてるってことなんだよね。
ファンはどうしても席の良し悪しを気にしてしまって、ステージから遠かったりするとテンション下がっちゃったりするわけだけど。
彼らはどの席の人に対しても同じテンションで接してくれるわけだから、こっちがそれに応えなくてどうするんだって話だよなー。
ごめんねー、ちょっと考え方改めるよ、私。
これからステージが遠すぎて「こっち見てんのかな?見てないのかな?」って思ったときは、「見てる」にかけて全力で手を振り返すからね!
ごめんね、そんな気持ちにさせちゃって、と思ったひとことでした
あー、もうこの対談ほんとどの部分読んでもよくって全部書きたいくらいなんですけど、全部書くと盗作になりかねない勢いなので、間をはしょって最後の部分にいきます(涙)
知念さまが仕事をしていく上で大切なことを挙げていて、それは「感謝」と「笑顔」と「意思」だとか。
私が一番感心(というかなんと言えばいいかわからないけども)したのは、最後の「意思」。
自分の思ったこと、信じたことを貫く意志の強さも必要だからってことで挙げてるんだけど・・・
うーん、私よりしっかりしてるよ、ほんと。
意志の強さ、かー、私にはなかなか言えないセリフですねー(苦笑)
私はよく言えば平和主義、わるく言えば他人にわりと流されやすいタイプなので、なかなか意志の強さっていうのは持ち合わせてません
自分で何か思っていても、他人に何か言われたらそうかな?って思ってしまうし、まー、それもすべて悪いってことじゃないんだけども。
そういう意志の強さみたいなものがないから、なかなか一人で物事決めたり考えたりできないのかなって思ってきたし。
なんだか知念さまには到底追いつけそうもありません(爆)
うむ、私のこれからの人生のためにちょっと意識しておこうっと。
と、これでこの部分は終わりにしようと思ったけど、あとひとつだけ(笑)
「コンサート終わった後ってなんかさびしい」っていうゆーとくんの言葉。
私もなんかわかります。私も違う形ではあるけど、コンサートを作る側だし、演奏する側だし。
特に大学でのコンサートは一回一回が充実してて本番中はすごい楽しいし、終わったあとはものすごく寂しくなります。
うん、なんでここで自分の話を持ち出したのかよくわかんなくなってきたけど(←)、やっぱり彼らにとってコンサートって特別なものなんだなって思いました。
うん、季節労働者とか言ってごめんね。うん。ほんと、ごめん。コンサート冬も楽しみにしてるからね!
<ドームコンレポ>
シャドボの変顔集合写真(?)はどの雑誌にも載ってるような気がする
これは定番なんでしょうかー・・・(私はこれ動画だったら好きなんだけども)。
個人別の写真のセレクトは、文句なし!※知念さまに関して。
この髪型×NYC衣装って結構いい組み合わせだと思ってるので
(というか、この髪型結構白衣装が映える感じがする、個人的に)
で、サブ写真は、また(←)投げちゅーの投げる前の写真です。
これ、確かKindaiのピンナップにも天国コンver.が使われてた気がするんだけど、なんで投げた瞬間じゃないんだ!といつも思う(笑)
そして、裏の「Born~」の10人横一列に並んでる写真はなかなかです。
みんな泣いてるっていうのもあるかもなんだけど、この写真で一気にドームコンに戻れるような気がする。
で、オリスタ見てからすごい疑問だった7ウェーブの謎がやっと解けました!(笑)
オリスタ見て、なんでYYがすごい接近してるんだろ?って疑問だったんですけども・・・。
あ、ゆーとくん、知念さまの腕のキズ見て「うわ!」ってびっくりしてんのか!って。
無意味に顔近付けてた(←)んじゃなくって、キズについてなんかこしょこしょ話してたのかなぁ?
それにしても、このキズ・・・リレー直後だからなんか生々しくて痛々しい
てか、結構腕出す衣装多かったのに、ドームのとき全然気づかなかった自分もどうなのって思ってきた(苦笑)
まー、腕まで見てなかったって言えばそれはそうなんだけど、無駄に風船に着目してたくせに全然腕見てなかったんだなって
ま、終わったことは仕方ないか←
あーとーはー、会見のときの集合写真もかわいく笑顔にピースしてるの採用してくれてありがとう!って感じです
うん、なんかあまりドームの写真見てるとフラッシュバックがとてつもない感じで大変だからこのへんにしておきます。
写真だけでこんなんで写真集にくっついてくるDVD見た日にはどうなっちゃうのかなぁ?(苦笑)
<ソロ写真>
今回のソロ写真は知念さまだよー!ってことをすっかり忘れてて←おい
さっき衣装協力ページのページ数を見てて思いだしました
あー、もうまたもや動悸がおさまらないんですけど、どうしたらいいですか?←え
どうにかしてこの写真の説明をしようと思って写真を見つめてると死にそうなので←
ちょっとうまく説明できないんですけども・・・・
うーん、ちょっと横目気味にこちらを見てる感じ?←全然伝わらない
いや、この角度すっごいいいですよね!?ばっちりですよね!?←誰に聞いてるの
わー、この写真いっぱい欲しい!・・・ま、だからと言ってもう1冊買ってはこないけど、さすがに(笑)
と、いう感じで、私と同じようなツボをお持ちの知念担の方ならハートを一突きされること間違いなしです☆←黙りましょうか
と、いうわけで、予定変更しまして(笑)、POTATOの感想を終わりにします
今回前半誌は写真も文字ページもどれもよかったなー